日比谷公園のテントでわざわざ年越しをする必要があるのだろうか、というそもそものところから、やや不自然なものを感じます。政治活動を主目的に活動している方がいるような気がしてなりません。故郷があるのなら、帰省のための交通費を貸してあげた方が親切なのではないでしょうか。
そもそも住宅を供給するのは、企業の義務ではない。会社をやめたら寮を出るのは当たり前だ。わざとらしく日比谷公園に集まって役所に住居を斡旋させるのは筋違いで、それに応じる厚労省も不見識だ。これが500人ではなく5万人だったら、彼らは同じことをするのか。「製造業への派遣労働を見直す」とか言い出した舛添厚労相は、彼の軽蔑しているみのもんたに成り下がったのではないか。
東京・日比谷公園の「年越し派遣村」に支援を求めた失業者らが5日午後、派遣村実行委員会がチャーターしたバス6台に分乗し、学校跡地の体育館など、東京都が用意した公共施設4カ所に移動を始めた。
実行委によると、施設に移るのは4日夜に派遣村のテントと厚生労働省の講堂に寝泊まりした約500人のうち、仕事探しを始めた人などを除く約280人。
確かにこの場所には派遣切りされた人よりも、1年以上ホームレスをしている人のほうが多いように僕には見えた。そして45際から60歳が8割くらいを占めていると感じた。派遣切りされた人を助けるために設置された村なのに、行ってみたらホームレスも含めた炊き出し支援になっているのはここに来た多くのボランティアが感じたことだろう。実際派遣切りされた人とホームレスの間には明確な線引きはできない。だが線引きできないから彼らを支援するのを止めるというのは見当違いだと僕は思う。どのような人たちであれここにいるのは本当に困窮している人が大半なのは事実なのだから。
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Author:4X
港区でWeb系のシステム開発をしています。中の人は3歩進んで2歩下がる低スペック仕様です。そのうちなんとかなるさ…と思い続けてなんともならなかったので、そろそろ頑張りたいと思います。